最高研究機関の実態・補足
「最高研究機関の実態」で依拠した、国立歴史民俗博物館教授・井原今朝雄の近況報告に訂正が入った(『日本歴史』763))。
該当部分は、このブログでは引用していないのだが、一応、示しておく(引用は一四四頁。傍線は引用者)。
日本の研究機関では、社会的要請に対応し得る(要するに「まともな」)歴史学の構築は不可能という状況認識も変更の必要はないと考えられる。
(この項、終わり)
該当部分は、このブログでは引用していないのだが、一応、示しておく(引用は一四四頁。傍線は引用者)。
九月号本欄(引用者註、「はがき通信」)にて歴博の教員数を「三三名に激減」としましたが、これは誤りで、正しくは「四三名」で激減には当たりません。お詫びして訂正いたします。多忙の余り、人員が激減していると思い込んだのであろう。激務であることは、変わらないと思われる。
日本の研究機関では、社会的要請に対応し得る(要するに「まともな」)歴史学の構築は不可能という状況認識も変更の必要はないと考えられる。
(この項、終わり)
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